2009年6月25日 (木)
2009年6月 6日 (土)
15号
「はるもにあ」15号が届きました。ドアノブをガチャガチャさせる不審な音が聞こえて、空き巣ってことはないだろうに・・・と思っていると宅配便のおばさんがドアチャイムを鳴らして、「はるもにあ」が届けられたのだと分かりました。岡山に住んでいると東京とは少しタイムラグがあります。実物を手にとるまでは何だかプレゼントを待つ気分で毎日が楽しみです。今回は印刷もすっきりクリアになって更衣したような気持ちになりました。「はるもにあ」15号のテーマは「旅」で日原傳さんが句と随筆を寄せてくださっています。緑濃く、水のにおいも濃い季節、どこか山に向かって小旅行したい気分になります。入梅を前に青葉の旅に出掛けてみませんか。
旅にして独りの田植見てをりぬ 日原傳
2009年6月 5日 (金)
きれいに変わる
たとえば人に成長過程というものがあるのなら、あじさいがいろをどんどん変えてゆくのも成長過程と思ってもいいのでしょうか。「死ぬまで勉強!」と言っていた母の言葉は今も生きていて、人は死ぬまで学ぶことの多い生き物だと痛感することが多くなりました。そして「年を取ればなかなか頭に入らない」と言った言葉も同じくです。やっと、気持ちを入れて勉強しようと思っても記憶力がかなり低下しています。新しいこと同士の関連理解力も落ちています。困ったものです。若いうちに勉強していればもっと楽にできたことが、ちょっと今では時間がかかってしまいます。でも慌てることはないから、学びたいこと、知りたいことはゆうくりでも少しずつ吸収して、あじさいのように時の流れに応じてきれいに変わってゆきたいものです。
人たくさん乗せて田植の日和かな 田中裕明



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